親族だからといって

親族だからといって、人の生き方についていちいち口出ししてくるのには正直耐えられませんね。

パートナーは理解があってこんなに素晴らしいのに、生まれた家の家族や親戚には恵まれなかったようです。

子供の頃の家庭での経験が悲惨だったからこそ、どんな人と一緒に暮らすかにこだわりがあって、こうして素敵なパートナーと結ばれることができたのかもしれません。

私は家族だろうと親族だろうと関係なく、自分にとって害になるような人たちはなるべく遠ざけて過ごした方がいいと思います。

こうして落ち込んでしまっているのも、最近それに失敗したせいです。

価値観を共有できて理解してくれるパートナー、そして今後出会うかもしれない仲間を大切にして暮らしていきたいです。